エコ文化が根付いているせいか、ここドイツのベルリンでは自転車に乗っている人をたくさん見かけます。

道路には自転車専用レーンも設置されているし、なんなら道が狭くなっても自転車専用レーンはきちんと確保されてるしで、なんだか歩行者よりも扱いが良いのでは?とさえ感じてしまいます。


そんな自転車文化ですが、みんなが乗っているは競輪選手さながらのハードなタイプのものではなく、いたって普通の自転車なのです。

男の子も女の子も、大人も子供もみーんな自転車に乗って、爽快に道路を走り抜けていきます。
地下鉄に自転車を持ち込むこともできますし、バスにも乗せられます。
ベルリーナーにとって自転車は生活を共にする相棒なんですねえ。

ちなみに自転車に乗っている女の子のファッションはこんな感じです。

特に細身のパンツ、スニーカー、バックパックはバイカーの3大アイテム。
これならストレスなく自転車を乗りこなせます。

そして、ベルリンは自転車ツアーなるものも有名なので、街ではレンタルバイクに乗っている観光客を見ることもしばしば。そんな自転車大国なので、街を歩けばいたるところに自転車がとめてあります。

そこでふと気付いたのですが、みんながつけているサイクリングベルがやばい。

こちらはよく見かける普通のベル。シルバーに浮き彫りになったライオンのマークがカッコよいです。

小さなお子様用のチャリについていたのは「I♡MY BIKE」。微笑ましいですね。

ベルの丸いフォルムをうまく活かした「てんとうむし」。ブルーの目が特徴的です。

カメ!!!!!

なんと!!マウスも発見しました!!

オレンジのチャリに座ったマウスが可愛かったのなんのって。
この自転車の持ち主に並々ならぬセンスを感じました。
ちなみにマウスとはドイツのキャラクターです。こちらでは日本でいう「ドラえもん」くらいの認知度ではないでしょうか。日本では獨協大学のイメージキャラクターにもなっています。後日、こちらのマウスについても記事アップします。

ふ〜む、なるほど…みんなベルで自転車のお洒落を楽しんでいるようですね。

そして見てください。偶然入ったお店で見つけたユニークなサイクリングベルたちです。

オオカミの舌を弾いて音を鳴らします。ん?でも舌2枚ありますね。

スニーカーでサッカーボールを弾きます。

いたって普通のベルですが、このハチのキャラがやばいくないですか?

そこでなんとなく感化された私も、東京に置いてけぼりにしてきた自身のチャリに付けるべくベルを購入してみました。

これ、すんごくかわいいんですけど!
頭の横に挙げた手を弾くと帽子のベルが鳴る設定です。

あとはこちら。

ワニとダルメシアン。
ベルというよりパフパフ鳴らすタイプのものです。

過去記事にも登場したクルテクです。
ドイツのメーカーが作っているベルだからかもしれないですが、チェコでは見かけませんでした。結構大きなベルで、実際は邪魔になる可能性もありますが、モグラ好きにはたまりません。

そして!!

見つけたのです!マウスのパフパフを!!!

あの自転車を見てから忘れられず、調べまくったらドイツのマウスショップウェブでゲットできました。ホルン?を吹いているマウスのベルを頼んだのですが、なぜか胸に手を当て棒立ちしたマウスが届きました…。なぜでしょう…。でもまあ可愛いからいいです。

と、5つありますが、私は自転車を1台しか持っていません。
どれか一個を自分の自転車に設置して、残りは今後予定しているショップに下ろすつもりです。
もし気になった方は覗きに来てくださいね!